パウダーグリーンコーヒー
世界で認められたグリーンコーヒー
・健康的にダイエットをしたい
・美味しく美容にいいものを取り入れたい
・細胞から元気になりたい など
美容・健康のお悩みに期待できる、世界中の女性に愛されるアンチエイジングパワーを秘めたグリーンコーヒー
焙煎しない珈琲生豆の栄養たっぷり入ったグリーンコーヒーには身体が喜ぶ抗酸化作用もあり、ダイエットのサポートや生活習慣の改善に役立つとされています。
アメリカのハリウッド女優やトップモデルをはじめ、美容や健康への意識が高い人々の間で話題になっています。
世界で認められたグリーンコーヒーを超微粒子にすることにより、
サッと溶けて調味料・フレーバーとしても利用できる パウダー粉末の新しいグリーンコーヒーとなっています。
飲むだけではなく、食べる?!グリーンコーヒーとして
独自のレシピ開発も、お楽しみください。
完熟したコーヒーチェリーだけを手摘み選別し、クロロゲン酸などを含むファイトケミカル(栄養素)を最先端技術でエクストラクト(抽出)しています。
パウダー粉末することにより、手軽に日々の生活へ取り入れやすくなり、通販でも販売可能となりました。
簡単に、美味しく飲めるパウダーグリーンコーヒーなので、機材も不要!
コンビニのドリップコーヒーと同等価格で高品質・健康志向のグリーンコーヒーが飲めるチャンスです。
今までのコーヒーから、ブランドチェンジしませんか?
パウダーグリーンコーヒーの魅力
美味しい飲み口なのに健康パワーUP
軟水・硬水でお好みの味に調整
グリーンコーヒーは軟水でも、硬水でも、いずれで入れても味の違いを楽しむことができます。湧水で淹れたグリーンコーヒーは最高に美味しいですよ!
各地の名水でも、是非お試しください。
クセのないまろやかな軟水~中硬水で淹れたものは、コーヒー本来の甘味や風味を楽しむのにおすすめです。
ミネラル分の多い高硬水はコーヒーの苦味を引き出すため、ほろ苦さを感じられるかもしれません。
豆乳やミルクを注げば、簡単にカフェオレができちゃいます!
お好みの味を見つけてください。
パウダーグリーンコーヒーの製造方法
厳選された生豆を使用
グリーンコーヒーに含まれるファイトケミカルは熱に弱いため、珈琲豆を焙煎するとポリフェノールの一種であるクロロゲン酸などの栄養が減少してしまいます。
当店のパウダー粉末グリーンコーヒーなら、焙煎しない生豆の栄養をしっかり摂取できるのが魅力。
厳選されたフレッシュな生豆エキストラクトと高品質でカフェインも控えめなアラビカ種100%焙煎豆を使用しておりますので、お腹にも優しく、安心してお飲みいただけます。
手摘みで丁寧に収穫
当店のグリーンコーヒーは、手摘みで丁寧に収穫されたものです。
完熟したコーヒーチェリーのみを経験豊富な現地スタッフが選別し
大自然の恵みを活かした自然と調和した加工・独自技術による製造をしています。
幾度と繰り返す品質検査をクリアし、不純物が取り除かれても栄養を損なうことなく見極められた
最高品質のグリーンコーヒーが誕生します。
調合師によるブレンド
当店のグリーンコーヒーはコーヒー好きの方だけでなく、苦手な方でも美味しく召し上がっていただけるよう工夫しています。
肥沃な大自然の土壌で育まれたアラビカ焙煎豆100%の香ばしいコーヒーパウダーとフレッシュなグリーンコーヒーを、経験豊かな調合のプロがブレンドした、香り際立つ新感覚のグリーンコーヒーです。
焙煎コーヒー特有の苦味がなく、ストレートでもトゲのないまろやかな味が堪能できます。
グリーンコーヒーの産地について
収穫によって味が異なる
珈琲豆は同じ品種でも、産地によって味わいや風味に違いが出ます。土壌や気候、栽培方法などが異なるためですが、それだけでなく収穫時期によっても微妙に変化が現れます。
大自然の恵みに感謝し、天然そのままの原材料を使用しておりますので、深い知識とテイスティング力を持つ調合師のおかげでグリーンコーヒーの安定した美味しさをお届けしています。
入荷時期による多少の味わいの変化も一緒に、お楽しみください。
【アラビカ焙煎豆】
グリーンコーヒーにブレンドするアラビカ種100%コーヒーは、チアパス山脈の高地(メキシコ)で丁寧に育てられて収穫された高級豆を使用しております。
コーヒー豆にはいくつも種類がありますが、アラビカ種はほかの品種と比べても、風味と香りが優れています。
【グリーンコーヒーエキストラクト】
グリーンコーヒーエキストラクトは、アーユルヴェーダなどの伝統を持つ健康意識の高いインドで生産されたものです。
古くより健康への意識が高いインドで栽培されたグリーンコーヒーエキストラクトは美容にも嬉しい栄養も豊富です。
コーヒーポリフェノールは、体に貯めておくことができない栄養素なので毎日続けて摂ることがオススメです。
1日1杯~理想3杯ほどを目安にお飲みください
コーヒー豆 発見の歴史
木に生えているコーヒー豆が美味しいと誰が発見したのでしょうか?
コーヒー豆にまつわる有名な逸話を紹介いたします。
シーク・オマール
疫病にかかったモカ王の娘を祈祷で回復へと導いたイスラム教の聖職者シーク・オマールは娘に恋をしてしまい、王によって、オウサブの山中に追放されてしまいます。
満足のいく食べ物にも困ったオマールが、たまたま見つけた赤い木の実をスープにして食したところ、美味しくて爽快な気分になりました。
この不思議な飲み物の噂が町へ伝わると、オマールは町へ戻ることを許されたと言われています。
カルディ
エチオピアの草原で放牧を行っていたカルディという山羊飼いが、ヤギが元気に飛び跳ねているのを不思議に思って観察すると、草原に生えていた木の真っ赤な実を食べていることを発見しました。
自分も食べてみると、爽快な気分になり、元気に働くことができたのです。
偶然、通りかかったイスラム教の僧侶がその様子を見て、赤い実を持ち帰って食べると、眠気が取れて爽やかな気分になったという言い伝えが残されています。